「生活変わらない」「堂々と飲める」 緊急事態宣言解除初日の大阪

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緊急事態宣言が解除され、人通りが多少戻った商店街=大阪市北区で2021年10月1日午後6時12分、望月亮一撮影
緊急事態宣言が解除され、人通りが多少戻った商店街=大阪市北区で2021年10月1日午後6時12分、望月亮一撮影

 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が全国で全面解除された。行動制限は段階的に緩和されるものの、日常はどこまで戻るのか。1日、大阪の街で人々の姿を追った。

 JR大阪駅(大阪市北区)は多くの通勤客らでごった返していた。

 兵庫県尼崎市の会社員、小川卓也さん(27)は「宣言解除前の様子と変わらないですね」と話す。宣言中もラッシュ時の列車内は座れないほど混雑していたといい、「宣言を重ねるにつれて人出が減らないようになった」と感じている。しばらくは遠出や居酒屋の利用も控えるつもりで、「完全にコロナ前に戻るのは難しいのでは」と語った。

 「新歌舞伎座」(大阪市天王寺区)では正午、俳優の桐谷健太さんら出演の舞台「醉(よ)いどれ天使」が開幕。初日とあって客が続々と訪れていた。

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