宇野昌磨「跳べるジャンプ全て駆使」 ジャパンオープン公式練習

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ジャパンオープンを翌日に控え、公式練習に臨む宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナで2021年10月1日、手塚耕一郎撮影
ジャパンオープンを翌日に控え、公式練習に臨む宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナで2021年10月1日、手塚耕一郎撮影

 2日に開催されるフィギュアスケートのチーム対抗戦、ジャパンオープンに向けた公式練習が1日、さいたまスーパーアリーナであり、男子は2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子は2大会連続の五輪出場を目指す坂本花織(シスメックス)らがリンクで調整した。

 練習後に取材に応じた宇野は、オフシーズンに着氷した4回転ループを含む4種類の4回転ジャンプ計5本を今季のフリーに入れる考えを示した。

 高難度の構成に挑む宇野は「4回転ループを着氷した時、いま跳べているジャンプ全てを駆使して、自分を試合でぶつけていきたいと思った」と語った。2日の演技でも挑む予定だ。この日の曲をかけた練習ではジャンプが抜ける場面も多かったが、「失敗しても1シーズンを通してこのプログラムを完成させたい。たとえどんなに失敗して打ちのめされてもこれをやりたいと思っている」と決意を口にした。

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