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ウマ女十番勝負

「真希バオー」こと中嶋真希記者が全GⅠレースを予想。競馬の魅力を伝えます。

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ウマ女十番勝負

(1)スプリンターズS 山頂まであと少し ジャンダルム

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2020年のスプリンターズSを制したグランアレグリア=JRA提供
2020年のスプリンターズSを制したグランアレグリア=JRA提供

 待ちに待った秋のGⅠシーズンが始まります。デジタル報道センターの“真希バオー"こと中嶋真希記者が予想する下半期GⅠシリーズ第1戦は、秋の短距離王者を決めるスプリンターズステークス(S)=中山1200メートル、3日午後3時40分発走。高松宮記念を制したダノンスマッシュ、前走セントウルSを制したレシステンシアなどが出走。「新旧の好メンバーがそろったな。レシステンシアが勝てば、昨年のグランアレグリアに続き、2年連続で女王が誕生するぞ」と話すのは、競馬担当30年、真希バオーの“師匠”である松沢一憲記者。GⅠ初戦からバッチリ当てるぞと、師弟は気合十分。さあ、下半期の幕開けです。【中嶋真希】

 「この夏は、大好きなイスラボニータ産駒たちが毎週のようにデビューして、楽しませてもらいました」と真希バオー。「出世頭は、9月にアスター賞を制したプルパレイ。デビュー戦は、6月の雨の日でした。運良く指定席が取れて、パドックでプルパレイの登場を待っていた時、2017年、イスラボニータの富士Sを思い出しましたね。ああ、あの日も雨の中、ボニちゃんの登場を今か今かと待っていたなあって」。パドックに現れたプ…

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