子どもの読書手助け 我孫子市が移動図書館 コロナ禍で活字離れ /千葉

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児童書3000冊を搭載できる移動図書館車=千葉県我孫子市で2021年9月30日、橋本利昭撮影
児童書3000冊を搭載できる移動図書館車=千葉県我孫子市で2021年9月30日、橋本利昭撮影

 我孫子市は12日から、市内小中学校を対象に、専用車両を使った移動図書館事業を始める。新型コロナウイルスの影響で子どもたちの図書館離れが進んでいるためだ。2トントラックを改造した移動図書館車「そよかぜ号」を新たに購入し、3000冊の児童書を積み込んで学校まで出向いて本を貸し出し、活字離れを防ぐ考えだ。【橋本利昭】

 市では成人を対象に1978年から移動図書館車を走らせている。3年前には市が運営する市民図書館から遠い二つの小学校に限り、移動図書館車の巡回を始めたが、他の小学校では学校図書館の利用が中心だった。

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