手塚キャラと町巡り 鳥獣戯画とコラボ、スタンプラリー開催 有田川 /和歌山

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 国宝「鳥獣戯画」が伝わる京都・高山寺を開いた明恵上人(1173~1232年)の生誕地・有田川町で漫画家、手塚治虫のキャラクターとコラボしたスタンプラリーが行われている。12月31日まで。

 日本の漫画のルーツとも称される鳥獣戯画をシンボルに、アニメや漫画にちなんだ文化振興を図ってきた同町。源平合戦の時代を中心に描いた「火の鳥『乱世編』」で、鳥獣戯画が実際に登場するなど手塚が生前、熱い思いを寄せていたことから、町が手塚プロダクションに持ちかけ実現した。

 スタンプラリーは、町内の観光施設や明恵上人ゆかりの地などを巡る3コースを設定。ラリーのために描き起こされた鳥獣戯画と手塚キャラがコラボしたオリジナルスタンプをためると、コース別に鉄腕アトムやブラック・ジャック、「ジャングル大帝」のレオ、「リボンの騎士」のサファイアらが描かれた異なる絵柄のステッカーがもらえる。

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