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エンジン付きの車、もう乗れないの? 日中のHV販売は継続 「水素車」開発に期待=回答・松岡大地

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2019年の東京モーターショーに展示されたトヨタの自動運転EV「LQ」=丸山博撮影
2019年の東京モーターショーに展示されたトヨタの自動運転EV「LQ」=丸山博撮影

 なるほドリ 「脱(だつ)ガソリン」が叫ばれてきたけれど、エンジン付きの自動車にはもう乗れなくなってしまうの?

 記者 ガソリンエンジンの自動車は温室効果(おんしつこうか)ガスである二酸化炭素(CO2)を多く出すので、欧州では2035年以降の新車販売をすべて電気自動車(EV)と燃料電池車(ねんりょうでんちしゃ)(FCV)にする方針です。モーターとエンジンを併用(へいよう)するハイブリッド車(HV)は販売できなくなります。米国も30年に新車販売の50%をEVやFCVなどの「電動車」にします。日本や中国は、HVの販売は可能ですが、ガソリンだけで走る車の新車販売は、35年までにできなくなる見込みです。

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