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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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西濃運輸・柏木、一振りで好投の船迫救う 都市対抗東海2次予選

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【三菱自動車岡崎-西濃運輸】四回裏西濃運輸2死一、二塁、逆転の左越え2点適時二塁打を放ち、ガッツポーズをする柏木=愛知・岡崎市民球場で2021年10月2日午前10時49分、川村咲平撮影
【三菱自動車岡崎-西濃運輸】四回裏西濃運輸2死一、二塁、逆転の左越え2点適時二塁打を放ち、ガッツポーズをする柏木=愛知・岡崎市民球場で2021年10月2日午前10時49分、川村咲平撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選は2日、愛知・岡崎市民球場で第4代表決定トーナメント2回戦があり、西濃運輸が3―2で三菱自動車岡崎との接戦を制した。力投を続ける西濃運輸の右腕・船迫大雅を救ったのは、バッテリーを組む柏木貢の一振りだった。

 1点を追う四回、2死一、二塁で右打席に入った西濃運輸の柏木は「思い切り行こう」と決めていた。初球の変化球を迷わず振り抜くと、打球は左翼フェンスを直撃。それまで沈黙していたチームの初安打が、貴重な逆転打となった。二塁ベースに到達すると、大きなガッツポーズで喜びを爆発させた。

 先発した3年目右腕の船迫は2次予選で力投を続けてきたが、なかなか勝利投手の権利に恵まれなかった。リードで支えてきた4年目の柏木は「なんとしても船迫に勝ちをつけてあげたい」と試合に臨んだ。先輩の援護を受けた船迫は走者を出しながらも要所を抑え、5回2失点で、2次予選4試合目の先発で初勝利を挙げた。

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