宇野昌磨、序盤でミス相次ぐも想定通り「やってきたことは出せた」

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ジャパンオープンの演技を終え、笑みを浮かべる宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナで2021年10月2日、手塚耕一郎撮影
ジャパンオープンの演技を終え、笑みを浮かべる宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナで2021年10月2日、手塚耕一郎撮影

 五輪シーズンの本格的な開幕を告げるフィギュアスケートのジャパンオープンが2日、さいたまスーパーアリーナで行われ、各選手がフリーの演技で争った。男子は2018年平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が181・21点でトップとなった。

 演技後に何度もうなずいたのは、良くも悪くも想定通りの滑りだったから。今季初戦を終えた宇野は「できすぎでもなく、できなすぎでもなく。自分の練習でやってきたことは出せたんじゃないかな」と穏やかな表情で振り返った。

 今季のフリーは、バレエ曲「ボレロ」に4種類の4回転ジャンプ計5本を組み込む高難度のプログラム。特に4回転ループは、近年は構成に入れていなかったが、オフシーズンに感覚をつかんだこともあり、久々に冒頭のジャンプに取り入れた。

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