新型コロナ 「対面でお客さんと話すのは楽しい」 8月開業、翌日から2カ月休業 公募屋台、仕切り直し /福岡

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1日新たにオープンした屋台「ばらかもん」の店主、帆本さん。「2カ月も休業すると体がなまるね」と苦笑していた
1日新たにオープンした屋台「ばらかもん」の店主、帆本さん。「2カ月も休業すると体がなまるね」と苦笑していた

昭和通り沿いの天神西地区 宣言解除で「ばらかもん」店主

 新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が県内で解除され、福岡市では1日、夜の名物の屋台に新しい店が加わった。

 「対面でお客さんと話すのは素直に楽しいね」。昭和通り沿いの天神西地区に開店した「ばらかもん」の経営者、帆本(ほもと)秀生さん(31)は久しぶりの接客に張り切った。「ばらかもん」は出身地・長崎県の五島列島の方言で「元気者」の意味だ。

 福岡市の有名ラーメン店や屋台で修業。念願の独立だが、オープン翌日の8月2日にまん延防止等重点措置が県内に適用され営業を中止。休業は2カ月に及び「協力金の支給も遅く、飲食店はどこも苦しい。宣言解除で少しは道筋が見えてきたかな」と話した。

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