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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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災害の歴史、どう伝える? 東北大准教授が監修、子供向け学習本

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監修した学習用書籍「災害伝承の大研究」を手にする東北大災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授=宮城県石巻市で2021年9月17日午後1時51分、百武信幸撮影
監修した学習用書籍「災害伝承の大研究」を手にする東北大災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授=宮城県石巻市で2021年9月17日午後1時51分、百武信幸撮影

 東日本大震災をはじめ過去の災害を語り継いできた歴史に学ぶ学習用書籍「災害伝承の大研究 命を守るために、どう伝える?」が9月、PHP研究所から発刊された。伝承の学びを通じ防災学習にもなるのが特徴で、監修した東北大災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授は「子どもの学習を通じ、親も一緒に学んでもらえたら」と勧める。【百武信幸】

 地震や津波、河川の氾濫や土砂災害など数多くの災害に見舞われてきた日本。先人たちは被害を繰り返さぬよう、子孫のために石碑や遺構、民話や行事、地名など、あらゆる形で教訓を残してきた。

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【東日本大震災】

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