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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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ホンダ熊本・石井は「改革」の申し子 移籍で輝く 都市対抗九州2次

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【西部ガス-ホンダ熊本】三回裏ホンダ熊本1死二、三塁、石井(右)が左越えに3点本塁打を放つ=北九州市民球場で2021年10月3日、上入来尚撮影
【西部ガス-ホンダ熊本】三回裏ホンダ熊本1死二、三塁、石井(右)が左越えに3点本塁打を放つ=北九州市民球場で2021年10月3日、上入来尚撮影

 第92回都市対抗野球大会の九州2次予選で、3日に第1代表の座を勝ち取ったホンダ熊本(大津町)。昨年の都市対抗8強のライバル・西部ガス(福岡市)に14―2と圧勝した背景には、ホンダがグループ全体で取り組む「改革」があった。

 「鈴鹿」から「熊本」に移籍して初の公式戦本塁打は、値千金の一打となった。

 「変化球でストライクを取りにくるぞ」。3点リードの三回1死二、三塁。打席に入ったホンダ熊本の6番・石井の耳に、ベンチからアドバイスが届いた。すると、言葉通りに西部ガス・大畑の変化球が甘く入ってきた。狙い通りに力強く引っ張った打球は左翼席に飛び込み、序盤で試合の流れを決定づけた。

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