特集

2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

特集一覧

安倍・菅政権の「官邸官僚」2氏が退任 霞が関との関係に影響か

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
記者会見を終え、会見室を出る菅義偉首相(左端)。右端は杉田和博官房副長官=首相官邸で2021年9月28日午後8時5分、竹内幹撮影
記者会見を終え、会見室を出る菅義偉首相(左端)。右端は杉田和博官房副長官=首相官邸で2021年9月28日午後8時5分、竹内幹撮影

 岸田内閣発足に伴い、安倍・菅政権を通じて事務方トップを務めた杉田和博官房副長官(80)と、菅義偉前首相の官房長官時代からの側近として知られた和泉洋人首相補佐官(68)が4日、退任した。省庁に多大な影響力を持ち「官邸官僚」と呼ばれた両氏の退場で、官邸と霞が関の関係が変化する可能性もある。

 警察庁出身の杉田氏は、2012年12月の第2次安倍政権発足時に官房副長官に就任し、在職日数は歴代最長の3205日だった。上皇さまの生前退位や新元号「令和」の選定、東京オリンピック・パラリンピックの警備を検討する調整会議などの実務面を取り仕切った。各省庁の幹部人事を握る内閣人事局長を兼務し、霞が関で…

この記事は有料記事です。

残り443文字(全文737文字)

【2021自民党総裁選】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集