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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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岸田内閣が発足 コロナ禍で目指す「新しい資本主義の実現」

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衆院本会議で新首相に指名され、立ち上がる自民党の岸田文雄総裁(手前右)=国会内で2021年10月4日午後1時40分、大西岳彦撮影
衆院本会議で新首相に指名され、立ち上がる自民党の岸田文雄総裁(手前右)=国会内で2021年10月4日午後1時40分、大西岳彦撮影

 第205臨時国会が4日召集され、自民党の岸田文雄総裁(64)が、衆参両院の本会議での首相指名選挙で、第100代首相に選出された。皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、公明党との連立による岸田内閣が発足した。新政権は新型コロナウイルス対策を最重要課題に掲げ、コロナ禍で傷んだ経済の立て直しと、所得分配を重視する「新しい資本主義」の実現に取り組む。岸田氏は、臨時国会会期末の14日に衆院を解散し、衆院選を19日公示、31日投開票で実施すると表明した。

 岸田氏は4日、首相就任後に官邸で記者会見し「信頼と共感を得られる政治が必要だ。国民との丁寧な対話を大切にする」と述べ、「私の内閣は、新時代を共につくる『新時代共創内閣』だ」と語った。

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【第49回衆院選】

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