特集

気候変動

気候変動対策強化へ世界が動き始めました。日本も新たな目標を設定。地球を守るために何が必要でしょうか。

特集一覧

真鍋さんノーベル賞、ゆかりの名大でも祝福「非常に励みになる」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
真鍋さんの功績を語る名古屋大大学院環境学研究科の須藤健悟教授=名古屋市千種区の名古屋大豊田講堂で2021年10月5日午後7時42分、酒井志帆撮影
真鍋さんの功績を語る名古屋大大学院環境学研究科の須藤健悟教授=名古屋市千種区の名古屋大豊田講堂で2021年10月5日午後7時42分、酒井志帆撮影

 ノーベル物理学賞の受賞が決まった真鍋淑郎さんは、2006年から名古屋大と関わり、14年まで同大特別招聘(しょうへい)教授を務め、同大で講演会などを開いてきた。そのころのことを知る同大大学院環境学研究科の須藤健悟教授(45)=大気科学=は「気象学の数値シミュレーションの分野が受賞するとは思わず、驚いた。真鍋先生は温暖化予測研究の原点となる研究者。非常に励みになり、うれしく感じる」と祝福した。

 来日の際には度々、学生や研究者らに講演会を開いていた。「名大内のグループの研究について議論に参加してもらうこともあり、いろいろと学ばせてもらった」。キャンパス内で見かけた時には「東山動植物園に行くんだよ」などとにこやかに話していたといい、「散歩がお好きなようでした」。

この記事は有料記事です。

残り223文字(全文555文字)

【気候変動】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集