就任24年目、長崎商・西口監督の極意 「言葉に重きを置いて」

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長崎商の西口博之監督=長崎市の長崎商業高校で2021年9月18日午後1時37分、長岡健太郎撮影
長崎商の西口博之監督=長崎市の長崎商業高校で2021年9月18日午後1時37分、長岡健太郎撮影

 今夏の甲子園で古豪の長崎市立長崎商を甲子園に導き、69年ぶりに2勝を果たした西口博之監督(60)。来春のセンバツにつながる秋の九州大会県予選は惜しくも準々決勝で敗退したが、県内での存在感は近年際立っている。就任24年目の西口監督に指導の極意などを聞いた。【聞き手・長岡健太郎】

 ――夏の甲子園では強豪を次々と撃破し、3回戦では神戸国際大付をあと一歩まで追い詰めました。

 ◆甲子園に出場するだけじゃなくて、必ず勝つ野球を実現し、校歌を歌うというのが大きな目標だった。1回勝ったことで、挑戦していけばできるんだという気持ちが選手たちに芽生えた。下を向いたり、弱気になったりせずに攻め続ける自分たちの野球ができた。1試合ごとに成長していく様を見させてもらった。

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