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審議そっちのけで総裁選票読み、グルメサイト閲覧…問題行為確認

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参院厚生労働委員会に自民党の島村大議員が持ち込んだ派閥名簿。島村氏と隣の席の同党の園田修光議員が名簿をもとに熱心に話し込んでいた。名簿にある「竹下派」の参院議員の名前を指す島村氏の指が見える=2021年9月16日午前11時34分、大場弘行撮影
参院厚生労働委員会に自民党の島村大議員が持ち込んだ派閥名簿。島村氏と隣の席の同党の園田修光議員が名簿をもとに熱心に話し込んでいた。名簿にある「竹下派」の参院議員の名前を指す島村氏の指が見える=2021年9月16日午前11時34分、大場弘行撮影

 新型コロナウイルス対策などを議論するために7月以降に開かれた国会の審議中に、自民党議員が党総裁選の資料を広げて話し込んだり、立憲民主党議員がスマートフォンでグルメサイトを閲覧したりしていたことが毎日新聞の調査で判明した。問題があるとみられる行為を確認したのは計8人。毎日新聞は昨年も審議中に娯楽小説の読書やスマホいじりが横行している実態を報じたが、議員のモラルを欠いた行為は改まっていない。【大場弘行】

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全3回で「国会を問う」

 衆院選が近づく中で国会審議の場などで起きていることを調査しました。全3回で「言論の府」と呼ばれる国会のあり方を改めて考えます。2回目はこちら(議員怒気、官僚震え…国会軽視の裏にある自民「密室」会議の実態)、3回目はこちら(キーマン参考人招致「慣例」で拒否か 野党要求の41人実現せず)です。

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ラーメン情報、大谷速報に夢中

 国会では6月に通常国会が閉会した後、コロナ対策や東京オリンピックに関する閉会中審査が必要だとして衆参の厚生労働、内閣委員会が7~9月中に計14回開かれた。記…

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