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ノーベル賞

「世界で最も権威のある賞」といわれるノーベル賞。今年はどんな研究・活動に贈られるでしょうか。

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ノーベル賞 発表見守り「次こそ」 遠藤さん地元・由利本荘で /秋田

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ノーベル医学生理学賞の発表の様子を注視する遠藤さんの顕彰会の佐々田亨三会長(右端)ら=秋田県由利本荘市東町で2021年10月4日、猪森万里夏撮影
ノーベル医学生理学賞の発表の様子を注視する遠藤さんの顕彰会の佐々田亨三会長(右端)ら=秋田県由利本荘市東町で2021年10月4日、猪森万里夏撮影

 ノーベル医学生理学賞、化学賞の発表があった4、6日、血中コレステロール値を下げる「スタチン」を青カビから発見したとして、受賞の期待がかかっていた遠藤章・東京農工大特別栄誉教授(87)の出身地、由利本荘市では関係者約10人が集まり結果を注視した。今年も受賞はかなわなかったが、会場では「次こそ。賞を取るまでお元気で」と早くも来年への期待の声が上がった。

 医学生理学賞発表の4日夜、由利本荘市の文化交流館「カダーレ」で、インターネットの中継につないだテレビの前に、遠藤さんの中学校の同級生だった畠山忠男さん(88)らが座った。湊貴信市長も駆けつけた。違う受賞者の名前が読み上げられると「化学賞こそ」とそれぞれが声をあげ、6日に望みをつないだ。

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