古村孝志・東大地震研教授「1週間程は余震に注意」 東京震度5強

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
首都圏で発生した最大震度5強の地震のため電車が止まり、足止めされる利用者ら=JR新宿駅で2021年10月7日午後11時44分、手塚耕一郎撮影
首都圏で発生した最大震度5強の地震のため電車が止まり、足止めされる利用者ら=JR新宿駅で2021年10月7日午後11時44分、手塚耕一郎撮影

 7日午後10時41分ごろ、東京都と埼玉県で震度5強を観測する地震があった。気象庁によると震源地は千葉県北西部で、震源の深さは80キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・1。津波の心配はないという。

 古村孝志・東京大地震研究所教授(地震学)は「太平洋プレート内か、フィリピン海プレートとの境界の深い場所で起きた逆断層型の地震とみられる。2005年7月にも千葉県北西部を震源とする同規模の地震があり、20年に1度くらいの頻度で起きる地震だろう。首都直下地震との関係は分からないが、1週間程度…

この記事は有料記事です。

残り372文字(全文620文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集