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世界の舞台で、夢の扉を開いた日本のアスリートがいます。活躍の背景にあるものとは。ワールドスポーツの今を掘り下げます。

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久保建英が挑む高い壁 なぜスペインで日本選手は輝けないのか

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東京オリンピックでも日本代表の中心として活躍した久保建英(左)。所属するスペイン1部・マジョルカでさらなる飛躍が期待される=カシマスタジアムで2021年7月31日、宮武祐希撮影
東京オリンピックでも日本代表の中心として活躍した久保建英(左)。所属するスペイン1部・マジョルカでさらなる飛躍が期待される=カシマスタジアムで2021年7月31日、宮武祐希撮影

 日本選手がサッカーの本場・欧州で活躍する姿は今や珍しくはない。中田英寿が2000~01年シーズンにローマでイタリア1部リーグを制して以降、ドイツ、イングランド、フランスの強豪クラブで多くの選手が主力となった。だが、苦戦が続くリーグもある。

 スペインの「ラ・リーガ」だ。何人もの日本人がはね返されてきた地では現在、久保建英(20)=マジョルカ=らが挑戦を続ける。「日本の至宝」が鬼門で輝く鍵は何か。スペインでプレーした元日本代表FWの言葉からヒントを探った。

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