西郷どん→近藤勇「役振り幅が楽しい」 鈴木亮平さん✕燃えよ剣

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インタビューに答える俳優の鈴木亮平さん=東京都港区で2021年9月9日、前田梨里子撮影
インタビューに答える俳優の鈴木亮平さん=東京都港区で2021年9月9日、前田梨里子撮影

 幕末に活躍した新選組の姿を描いた映画「燃えよ剣」が、10月15日から全国で公開される。新選組の局長・近藤勇を演じた鈴木亮平さんに、映画への意気込みや俳優を目指す子どもたちへのアドバイスなどを毎日小学生新聞が聞いた。【長岡平助】

 新選組は幕末の京都で治安維持を目的に生まれ、倒幕派を取り締まった。

 鈴木さんは、2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で主役の西郷隆盛を演じたことでも知られる。西郷は倒幕派で、新選組とは立場が異なる。どんな気持ちで近藤役に臨んだのか。

 「2、3カ月の間ずっと近藤さんのことを調べ、新選組ゆかりの地に行ったり、(近藤の剣術である)天然理心流の稽古(けいこ)に参加させてもらったりして、役に入っていきました。倒幕派から歴史を見るくせがついていたので、今度は違う側から幕末を見てみようと考えました」

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