丁寧に 古書の虫干し 足利 /栃木

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古書の傷みなどを点検する職員たち=栃木県足利市の史跡足利学校の書院で2021年10月8日、太田穣撮影
古書の傷みなどを点検する職員たち=栃木県足利市の史跡足利学校の書院で2021年10月8日、太田穣撮影

 足利市昌平町の国指定史跡「足利学校」で、所蔵する古書を虫干しする「曝(ばく)書」が始まった。天気の良い日を選び、11月中旬まで続ける。

 足利学校には、国宝4点77冊、国の重要文化財8点98冊を含め1万7654冊の蔵書がある。曝書は、湿度の低い秋晴れの日に書物を風にさらして湿気を取る作業で、江戸時代…

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