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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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ミャンマー、続く民主化弾圧と経済混乱 ASEAN側は「除外」検討

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ミャンマー国軍が設置した国家統治評議会のゾーミントゥン報道官=ミャンマー情報省提供
ミャンマー国軍が設置した国家統治評議会のゾーミントゥン報道官=ミャンマー情報省提供

 ミャンマー国軍が設置した国家統治評議会(SAC)のゾーミントゥン報道官は毎日新聞の電話インタビューに応じ、新型コロナウイルス対策も進み、今後5年間で「規律ある民主主義国家になることを目指し、他国への食料供給国にもなる」と自信を見せた。だが、民主派勢力への弾圧は続き、経済も混乱。国際社会で国軍中心の統治を積極的に支持する国はなく、ミャンマーが加盟する東南アジア諸国連合(ASEAN)も首脳会議からの「排除」をちらつかせ、国軍側に誠実な対応を迫っている。

 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」によると、2月1日に国軍が実権を掌握して以降、国軍側の弾圧で市民1100人以上が死亡した。民主派が結成した国民防衛隊(PDF)との衝突も続いている。

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【ミャンマークーデター】

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