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元横綱・大乃国が考える「ポスト白鵬」時代と期待の力士

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大相撲・芝田山親方
大相撲・芝田山親方

 年6回開かれている大相撲の本場所。第62代横綱・大乃国の芝田山親方が各場所を終えての思い、角界に対する考えについて、コラム「一刀両断」で独自の視点を交えて発信します。

白鵬が引退、託された新横綱・照ノ富士

 大相撲秋場所が終わった直後、横綱・白鵬が引退し、年寄「間垣」を襲名した。長く横綱を務め、現役力士たちを引っ張ってくれた。まずはお疲れさまと言いたい。ただ、引退前の取り口や振る舞いなどを見ると、今後に不安を感じるところもある。白鵬にとっては厳しい指摘もあるだろうが、今後の期待があるからこそ。また、日本相撲協会を守ってもらうためにも、親方としていろいろと経験や勉強をしてほしい。

 白鵬から今後を託された形となるのが、照ノ富士だ。名古屋場所後、第73代横綱に昇進。新型コロナウイルスの影響による白鵬の休場で、秋場所は新横綱ながら、大相撲の大きな看板を一人で背負うことになった。

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