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プロ野球ドラフト会議2021

プロ野球ドラフト会議が2021年10月11日に行われます。

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ドラフトここに注目

次の目標は160キロ 世代最速、明桜高・風間球打のあくなき野望

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第103回全国高校野球の帯広農戦に先発し9回2失点だった明桜の風間球打=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2021年8月15日、西夏生撮影
第103回全国高校野球の帯広農戦に先発し9回2失点だった明桜の風間球打=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2021年8月15日、西夏生撮影

 11日のプロ野球・新人選手選択(ドラフト)会議。夏の甲子園担当記者のイチオシ選手を紹介します。

最速157キロ 思わず振り向いた理由は?

 真上からたたきつけるように投げ込まれる。世代最速、157キロの速球を操るのが明桜高(秋田)の風間球打(17)だ。今回のドラフトで目玉と呼ぶにふさわしい右腕は高校入学直後、二つの明確な目標を設定し、驚くべきスピードで成長を遂げてきた。

 その名を全国にとどろかせたのは、今夏の秋田大会準々決勝、秋田との一戦で見せた投球だろう。四回2死、4番打者に投じた4球目。力のこもった直球で空振り三振を奪うと、電光掲示板には「157キロ」と表示…

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