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プロ野球ドラフト会議2021

プロ野球ドラフト会議が2021年10月11日に行われます。

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阪神1位の高知高・森木大智 土踏めなかった甲子園がホームに

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阪神からドラフト1位指名を受け、仲間らと喜ぶ高知高の森木大智投手(中央)=高知市の高知学園大で2021年10月11日午後5時52分、小宅洋介撮影
阪神からドラフト1位指名を受け、仲間らと喜ぶ高知高の森木大智投手(中央)=高知市の高知学園大で2021年10月11日午後5時52分、小宅洋介撮影

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議は11日、東京都内のホテルで行われ、高校球界を代表する好投手の一人で、最速154キロ右腕の高知高の森木大智投手は阪神が1位指名し、交渉権を獲得した。

 阪神から1位指名を受けた高知高の最速154キロ右腕、森木。高校時代は出場できなかった甲子園が阪神のホームグラウンドであり、「甲子園で投げられる機会があることをうれしく思うし、光栄に思う」と喜んだ。

 高知県土佐市出身。高知中時代に中学生史上最速とされる150キロの球速を軟式でマークし、「スーパー中学生」として全国的に注目された。鳴り物入りで高知高に進学したが、3年間で一度も甲子園の土を踏むことはできなかった。中学、高校の6年間を振り返り、「良いこともあり、悪いこともあり、波瀾(はらん)万丈な人生だった」と語った。

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