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2020年東京へ向けて、障害者スポーツの祭典を目指す選手たちや特別なルールの競技などを特集します。毎月1回更新。

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パラスポーツからの贈りもの 気持ち良い景色求めて=越智貴雄

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練習に励む、パラクライマーの渡辺雅子選手=写真家・越智貴雄さん撮影
練習に励む、パラクライマーの渡辺雅子選手=写真家・越智貴雄さん撮影

 東京オリンピックから採用されたスポーツクライミング。実はパラスポーツでも同じ競技があり、2028年ロサンゼルス・パラリンピックでの正式競技入りを目指しているそうだ。

 パラクライミングは視覚障害と身体機能障害のクラスに分かれ、国内には世界トップレベルの選手もいる。9月にモスクワで開催された世界選手権では、視覚障害のクラスで2選手が金メダルを獲得する活躍をみせた。

 その世界選手権に、義足を使用する渡辺雅子選手が下肢障害クラスに出場した。アジアの女性選手がこのクラスに出場するのは初という。渡辺選手はかつてビーズアクセサリーを販売していたが、ショップ閉店を機に以前から興味のあったクライミングを始めた。

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