プロ野球 2021ドラフト会議(その1) 西武 隅田、早くも獅子の心 4球団が競合

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新人王&日本代表入り宣言

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が11日、東京都内のホテルであり、1位指名で大学球界屈指の好左腕、西日本工大・隅田知一郎(ちひろ)投手に西武、広島、巨人、ヤクルトの4球団が競合し、西武が抽選で交渉権を獲得した。最速152キロ右腕の市和歌山高・小園健太投手はDeNAと阪神が重複し、DeNAが交渉権を得た。

 西武以外のパ・リーグ5球団と中日はいずれも単独で1位指名。日本ハムは奈良・天理高の達孝太投手、ソフトバンクは秋田・明桜高の風間球打(きゅうた)投手、楽天は埼玉・昌平高の吉野創士外野手、ロッテは市和歌山高・松川虎生(こう)捕手、オリックスは東北福祉大・椋木(むくのき)蓮投手、中日は上武大・ブライト健太外野手の交渉権を獲得した。

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