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「吉本芸人の…」 維新・元重鎮が「闇献金」を告白した思わぬ理由

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「大阪都構想」の制度案を協議した法定協議会で会長を務めた今井豊・元大阪府議=大阪府庁で2019年2月、山田尚弘撮影
「大阪都構想」の制度案を協議した法定協議会で会長を務めた今井豊・元大阪府議=大阪府庁で2019年2月、山田尚弘撮影

 大阪府貝塚市長から「闇献金」を受け取った――。地域政党「大阪維新の会」の副代表だった今井豊・元大阪府議(65)がこの夏、週刊誌の取材に突然こう打ち明けて議員辞職した。今井氏側は疑惑の発覚後、「現金は政治団体への寄付だった」と違法性を否定したが、市長側に領収書が発行されたのはごく最近で不可解な点も少なくない。「闇献金」と説明した当初の真意は何だったのか。「芸人」「ユーモア」。維新の元重鎮が口にしたのは、思わぬ弁明だった。

 「ほんまはもっと大事なことがある。貝塚市長が内緒の金、ウチに持ってきたんや。闇献金。トータル100(万円)」。今井氏の告白を、ニュースサイト「デイリー新潮」が報じたのは8月25日だ。

 記事によると、今井氏は、「不倫疑惑」の真偽を確認に来た週刊新潮の記者に、自身に関わる「闇献金」を急に証言。藤原龍男市長(69)から2009年に30万円、13年は20万円、21年春も50万円を受け取ったことを切り出したという。

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