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コロナ不安で自主休校 オンライン授業の体制、地域間で差も

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学校(写真はイメージ)=ゲッティ
学校(写真はイメージ)=ゲッティ

 新型コロナウイルスに感染することへの不安から、全国の小中学生と高校生の計3万287人が2020年度に30日以上登校を控えていた。文部科学省が13日に公表した20年度の問題行動・不登校調査で判明した。「第1波」から1年半あまり学校に通えていないケースもあり、夏休み明けのタイミングと感染のピークが重なった今年の「第5波」では各地で登校自粛の動きも見られた。今後も懸念される感染拡大期に学習活動を止めないための備えが求められるが、オンライン授業などの体制は地域間で差があるのが実情だ。

 大阪府寝屋川市は「第1波」の長期休校が明けた20年6月から、希望者は自宅でオンライン授業が受けられる「選択登校制」を全小中学校(36校)でいち早く取り入れた。当初は「出席停止・忌引等」として扱っていたが、今年1月からは定期的に対面指導を受けるなどの条件を満たせば、市独自の措置として「出席」扱いとしている。市教委教育指導課は「不安を抱える保護者からは歓迎されている」としている。

 福岡市も20年6月から、感染不安の…

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