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往復食簡

「伝説の家政婦」タサン志麻さんと、和食店「賛否両論」の店主・笠原将弘さんがレシピを披露。料理のポイントを紹介します。

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タサン志麻さんのレシピ フィッシュナゲット

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フィッシュナゲット=尾籠章裕撮影
フィッシュナゲット=尾籠章裕撮影

テーマは「揚げ物大好き♥」

マヨネーズを加えてコク

 これまでにも何度かお伝えしましたが、笠原さんと同じで私もお魚が大好き! 読者の皆さんにも普段の献立で、肉と同じように活用してほしいと思っています。子どもたちが大好きなナゲットだって、魚で作れるんですよ。

 タラはミキサーがなければ、包丁で細かくたたきます。形をそろえる必要はありません。少々不ぞろいなほうが、食感は楽しめます。ただ回数はサボらずしっかりと。たたき方が足りないと、後で形がボロボロに崩れてしまいます。たたけばたたくほど成形しやすくなりますので頑張ってくださいね。

 味が淡泊なタラは、マヨネーズと合わせてコクを出しましょう。しっかり味をつけますので、ディップなど何もつけずに食べられます。カレー粉を加えるなどのアレンジも可能です。

 タラでなくサーモンで代用してもOK。かさ増ししたいときは、細かくつぶしたはんぺんを加えてもいいでしょう。

 揚げ焼きは、下の面がしっかり固まって焼き色がつくまで触らず、3~4分焼きます。裏返してさらに3~4分。じっと我慢です。厚みがありますので、側面を焼くのもお忘れなく。

材料

(作りやすい量)

タラ切り身 3切れ

塩 2つまみ

コショウ 少々

マヨネーズ 大さじ2

小麦粉 大さじ2

オリーブ油 大さじ2

ミックスリーフなど葉野菜 適宜

レモンのくし切り 適宜

作り方

❶タラは皮を取り、細かく切って包丁でたたく(ミキサーを使ってもよい)。ボウルに入れ塩、コショウ、マヨネーズを加えてよく混ぜる。小麦粉を加え、食べやすい大きさに成形する。

❷フライパンに油を熱し、①を7~8分程度かけて揚げ焼きにする。フライパンのふちに立てかけながら、側面もよく焼く。

❸皿に盛り、ミックスリーフとレモンを添える。

(全量687キロカロリー)

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