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「9・11」後の20年

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「9・11」後の20年

米・イランの狭間、イラク混迷 自力統治、機運高まる

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米、イラン、イラクの関係図
米、イラン、イラクの関係図

 2001年9月の米同時多発テロをきっかけに、アフガニスタンと並んで米国が「テロとの戦い」を展開したもう一つの国がイラクだ。米軍主導の有志連合は03年に当時のフセイン独裁政権を打倒。その後、イラクでは隣国イランが影響力を拡大したが、変化の兆しも表れている。対立する米イラン両国の狭間(はざま)で揺れるイラクで今、何が起きているのか。【バグダッド真野森作、ワシントン鈴木一生】

 「フセイン時代は全てにおいて暗黒だった。米国による政権打倒は良かったが、その後、米国はイラクに混乱を生み出した」

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