宮城県知事選告示 現職と新人の2人が届け出 地域医療など争点

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
宮城県庁=仙台市で、大谷麻由美撮影 拡大
宮城県庁=仙台市で、大谷麻由美撮影

 任期満了に伴う宮城県知事選が14日に告示され、新人で医師の長純一氏(55)と、5選を目指す現職の村井嘉浩氏(61)の2人が立候補を届け出た。

 村井氏の県政運営への評価や地域医療の在り方が争点となる。

 長氏は東日本大震災の被災者への医療支援に取り組んでおり、市民団体が擁立した。共産党が自主的に支援する。多選の弊害や地域医療の充実を訴える。

 村井氏は自民、公明両党を中心に県議の約7割から支援を受ける。4期16年の実績をアピールし、自身が主導する拠点病院の再編計画への理解を求める。

 投開票は31日。11月前半を予定していたが、衆院選の日程を踏まえて早まった。【滝沢一誠】

あわせて読みたい

注目の特集