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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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初の一票投じる18歳「誰もが生きやすい社会を」 投票呼びかけ

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初めて1票を投じる藤原好誠さん=福岡市東区の博多高校で2021年10月8日午後4時47分、今野悠貴撮影 拡大
初めて1票を投じる藤原好誠さん=福岡市東区の博多高校で2021年10月8日午後4時47分、今野悠貴撮影

 衆院が14日解散され、19日公示、31日投開票へ向けて事実上の選挙戦が始まった。国・自治体財政や環境の問題では、抜本的対策を打ち出せなければ負担の次世代先送りが進む。初めて国政選の一票を投じる18歳は何を思うのか。

 「選挙でSDGs(持続可能な開発目標)に光を当ててほしい。どうして誰もが生きやすい社会にならないのか? 候補者には、若者の疑問に答える姿勢を期待します」。福岡市の私立博多高3年、生徒会長の藤原好誠(こうせい)さん(18)は願う。

 同世代の投票率は低く「難しいことは偉い人にお任せ」という雰囲気も漂う。しかし、若者に言いたい。「選挙が終わってSNS(ネット交流サービス)で文句を言うより、今こそ自分の意思を示すチャンス。未来を生きるのは私たちなのだから」【今野悠貴】

【第49回衆院選】

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