ロッテ、オリックスに勝ちマジック「9」 51年ぶりの点灯

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【オリックス-ロッテ】一回表ロッテ1死一、二塁、適時二塁打を放ち喜ぶレアード=京セラドーム大阪で2021年10月14日、藤井達也撮影
【オリックス-ロッテ】一回表ロッテ1死一、二塁、適時二塁打を放ち喜ぶレアード=京セラドーム大阪で2021年10月14日、藤井達也撮影

 プロ野球パ・リーグは14日、2位ロッテが首位オリックスとの今季レギュラーシーズン最終戦で勝ち、優勝へのマジックナンバー「9」が今季初点灯した。0・5ゲーム差で2位のままだが、ロッテの残り試合数がオリックスより3試合多いため。前後期制を除くとロッテのマジック点灯はオリオンズ時代の1970年以来51年ぶり。千葉移転後は初。

 ロッテは残り10試合で9勝すれば、オリックスが残り7試合を全勝した場合でも勝率で上回る。

 ロッテは今季開幕5連敗スタートながら、夏場に順位を上げて9月5日に首位浮上。10月1日にオリックスにかわされて2位に後退したが、今季最後の直接対決となる12日からの3連戦で2勝1分けと勝ち越した。

 ロッテの前回リーグ制覇は2005年。この年はレギュラーシーズン上位3チームのプレーオフによって優勝が決まる方式で、ロッテは勝率2位からの勝ち上がりだった。リーグ年間勝率1位となれば1974年以来47年ぶりとなる。【大島祥平】

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