沢井製薬、福岡・飯塚に新工場建設へ ジェネリック不足に対応

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沢井製薬の新工場立地協定を締結した(左から)服部知事、沢井社長、飯塚市の片峯市長=福岡県庁で2021年10月14日午前10時7分、光田宗義撮影
沢井製薬の新工場立地協定を締結した(左から)服部知事、沢井社長、飯塚市の片峯市長=福岡県庁で2021年10月14日午前10時7分、光田宗義撮影

 医薬品の製造販売などを手掛ける「沢井製薬」(大阪市)が福岡県飯塚市の「第二九州工場」敷地内に新工場を建設することが決まり、14日に同社と県、市による立地協定締結式があった。ジェネリック医薬品の生産機能を増強する狙いがあり、将来的に500人規模の雇用創出も目指す。2024年1月の稼働開始を予定している。

 同社によると、新工場は延べ床面積約2万9400平方メートル。ジェネリック医薬品業界では供給力不足などが課題になっているといい、生産能力は最終的に年間30億錠相当を予定している。

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