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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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ミャンマー軍司令官の首脳会議出席が議題に ASEAN臨時外相会議

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ミャンマー国軍のミンアウンフライン最高司令官=2021年6月23日、AP
ミャンマー国軍のミンアウンフライン最高司令官=2021年6月23日、AP

 東南アジア諸国連合(ASEAN、10カ国)は15日、臨時外相会議をオンラインで開き、26日からのオンライン首脳会議にミャンマーでクーデターにより全権を掌握したミンアウンフライン国軍最高司令官の出席を認めるかどうかなどを議論した。

 4月の首脳会議で合意したものの今も実現していない特使の派遣も議題。ミャンマー国軍が設置した「国家統治評議会(SAC)」のゾーミントゥン報道官は、毎日新聞に「ASEAN側が公判中の人物と会うことを許可された場合のみ特使を派遣するように圧力をかけている」と述べ、特使を拘束中のアウンサンスーチー氏らに会わせることはできないと主張していた。

 ミャンマー外務省が14日に発表した声明によると、2日に特使であるブルネイのエルワン第2外相から11~14日に訪問したいとの提案があった。面会希望者の通知もあったが、ミャンマー側と折り合いがつかなかったという。声明は「特使が中立で公平な立場で任務を遂行することを期待する」としている。

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