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時短解除の福岡 うれしさも「中洲全体で感染に注意しないと」

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テーブルを拭いて開店準備をする高瀬奈美さん=福岡市博多区で2021年10月15日午後6時53分、津村豊和撮影
テーブルを拭いて開店準備をする高瀬奈美さん=福岡市博多区で2021年10月15日午後6時53分、津村豊和撮影

 福岡県では15日、新型コロナウイルス対策の県独自措置で飲食店に出されていた営業時間短縮要請が全面解除され、初めての夜を迎えた。休業要請期間も含め約2カ月半ぶりに深夜までの営業となった飲食店は「リバウンド(感染再拡大)」の不安を抱えつつも、かつての日常を取り戻そうと気持ちを新たにしていた。

 「お店を開けていいのかなという気もするけれど、やっと営業ができるようになってうれしい」。九州最大の歓楽街・中洲(福岡市博多区)で7月末以来の営業再開となるスナック「メンバーズ夕(ゆう)」のママ、高瀬奈美さん(46)は、開店準備に追われていた。

 9月末で国の緊急事態宣言が解除されたが、県は感染防止対策の第三者認証を受けている店に午後9時、受けていない店に午後8時までの時短を引き続き要請した。遅い時間の来客が多いスナックでは収入が見込めず、高瀬さんは解除後も休業を続けていた。

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