オリックス杉本、甘い球逃さず先制3ラン 甘~いスタバが活力に

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四回、先制3ランを放ち、ナインに迎えられるオリックス・杉本=札幌ドーム
四回、先制3ランを放ち、ナインに迎えられるオリックス・杉本=札幌ドーム

○オリックス3-0日本ハム(15日・札幌ドーム)

 オリックスの4番・杉本はバットを持ったまま両手を突き上げた。四回、均衡を破る特大の先制3ラン。苦境に立つチームに活を入れるかのような、すさまじい当たりだった。

 宗と紅林がともに四球を選び、無死一、二塁で打席が回ってきた。杉本は「甘い球が来たら積極的にいこう」と狙っていた。

 右腕・立野が投じた初球の甘い変化球を力強く引っ張ると、打球は一歩も動けない左翼手のはるか上を通ってスタンドへ。本塁打王争いを独走する32号3ランだ。「感触は完璧。今年一番の当たり」と満足そうに振り返った。

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