白石児童死傷事故 調査委が再発防止策 点検を強化 /宮城

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白石第一小学校の校庭で、倒れた防球ネットの周囲を確認する学校関係者=宮城県白石市で、神内亜実撮影
白石第一小学校の校庭で、倒れた防球ネットの周囲を確認する学校関係者=宮城県白石市で、神内亜実撮影

 白石市立白石第一小で4月、防球ネットの支柱が折れて児童2人が死傷した事故で、市教委が設置した事故調査委員会は14日、再発防止策などを盛り込んだ答申書を市教委に提出した。委員長で宮城教育大教職大学院の本図愛実教授は「真摯(しんし)に反省し、子供と市民に安心な学校教育を提供してほしい」と要望した。

 答申書によると、防球ネットが校庭に設置されたのは1989年7月4日とみられるが、詳細な記録が残っておらず、設置された目的や設置者などは不明。木製の支柱には多数の亀裂が…

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