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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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風変わりな9連ポスターで「無敗の男」を包囲 衆院茨城7区の異変

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自民党の永岡桂子氏と衆院茨城7区の首長8人が並んだポスター=茨城県境町長井戸で2021年10月10日、小林杏花撮影
自民党の永岡桂子氏と衆院茨城7区の首長8人が並んだポスター=茨城県境町長井戸で2021年10月10日、小林杏花撮影

 事実上の選挙戦が始まった衆院選。茨城7区では風変わりなポスターが注目を集めている。9人の男女が写る「9連ポスター」。自民党前職の永岡桂子氏(67)を中心に、選挙区内全8首長が勢ぞろいした。かつて首相候補とも目された立憲民主党前職、中村喜四郎元建設相(72)の陣営からはため息が漏れる。いったい何が起こっているのか。

 永岡氏の陣営によると、ポスターは今年3月下旬から茨城県南西部の結城市や境町などで約1500枚、自民党広報板に張ったという。演説会を告知する政党活動ポスターで、市町長は弁士の扱い。中村氏の陣営幹部は「『中村はひとりぼっちだよ』とアピールしている。こんなことは今まで無かった」と嘆息する。

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【第49回衆院選】

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