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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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得票のカギ「触れ合い」より感染対策? コロナで手探り衆院選

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コロナ対策のため公園で開かれた立候補予定者の決起集会。支援者は間隔を空けながら応援した=帯広市で2021年10月16日午後1時42分、鈴木斉撮影
コロナ対策のため公園で開かれた立候補予定者の決起集会。支援者は間隔を空けながら応援した=帯広市で2021年10月16日午後1時42分、鈴木斉撮影

 19日に公示される衆院選は、新型コロナウイルス感染が広がってから初めての大型国政選挙だ。短期決戦ということもあり、各陣営は今週末から実質的な選挙戦に入っているが、感染防止にも気を使わねばならないコロナ下でのアピールに腐心している。

 帯広市では、気温10度を少し上回る肌寒い陽気の中、市中心部の公園で立候補予定者の決起集会が開かれた。集まった多くの支持者は防寒着姿。60代の女性は「寒いけど、安全でいい」と話した。

 人数制限はしなかったが、スタッフ用の通路などの名目で空きスペースを随所に設けてソーシャル・ディスタンスを保つようにした。立候補予定者登場の際も、のぼりを持ったスタッフが囲んで来場者との接触を避け、握手もせずステージ前での「グータッチ」にとどめた。

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