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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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首相、被災地で「車座」 枝野氏は都心で「街頭」… 衆院選向け活動

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大船渡市魚市場で車座になって地元関係者と話し合う岸田文雄首相(左端)と西銘恒三郎復興相(右から2人目)=岩手県大船渡市で2021年10月16日午前11時56分(代表撮影)
大船渡市魚市場で車座になって地元関係者と話し合う岸田文雄首相(左端)と西銘恒三郎復興相(右から2人目)=岩手県大船渡市で2021年10月16日午前11時56分(代表撮影)

 衆院解散後、初の週末となった16日、与野党幹部は各地で衆院選に向けた動きを活発化させた。岸田文雄首相(自民党総裁)は東日本大震災の被災地で、車座対話を開いて「聞く力」をアピール。立憲民主党の枝野幸男代表は東京・新宿の街頭演説で政権交代を訴えた。持ち味の異なる両党首は対照的な活動を展開した。

 首相は就任後初めて被災地に入り、岩手、宮城両県の沿岸部を視察した。岩手県大船渡市、宮城県石巻市、松島町の3カ所で、国民から直接意見を聞く車座対話を相次いで実施。漁業者や観光業者らから各業界が直面する課題を聞き取った。首相は19日に公示が迫る衆院選を前に各地に赴いて車座対話を重ね、与党の躍進につなげたい考えだ。

 首相は16日、松島町で記者団に「水産業、観光業を中心に車座で、いろいろな意見を聞かせていただいた。今後も被災地の方々と丁寧な対話を積み重ね、『東北の復興なくして日本の再生なし』との方針のもと、しっかり努力を続けたい」と述べた。

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【第49回衆院選】

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