天理、市和歌山、大阪桐蔭が初戦突破 秋季高校野球近畿大会

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【市和歌山-神戸学院大付】接戦を制し、準々決勝進出を喜ぶ市和歌山の選手たち=大津市の皇子山球場で2021年10月16日午前11時15分、藤田健志撮影 拡大
【市和歌山-神戸学院大付】接戦を制し、準々決勝進出を喜ぶ市和歌山の選手たち=大津市の皇子山球場で2021年10月16日午前11時15分、藤田健志撮影

 高校野球の秋季近畿大会が16日、滋賀・皇子山球場で開幕し、1回戦3試合があった。今春のセンバツ4強の天理(奈良)は滋賀学園に延長十回の末、3―2で勝利。今春のセンバツに出場した市和歌山は2―1で初出場の神戸学院大付(兵庫)を降した。今年の甲子園に春夏連続出場を果たした大阪桐蔭は塔南(京都)に7―0で七回コールド勝ちした。17日も同スタジアムで1回戦3試合がある。

 天理・中村良二監督 (九回2死から追いつかれながら延長戦で勝利)しびれました。エース(の南沢)、主将(の戸井)、4番(の内藤)がしっかり、ここぞという時にプレーできたら、競った試合も勝てる。見本のような試合だった。(完投した)南沢は奈良大会の3位決定戦から調子が上がっていた。要所を抑えてくれた。

 市和歌山・半田真一監督 (先発の米田が六回以降無安打投球で完投)テンポもコントロールもいい投手だが、初戦でやらなきゃいけないという気持ちが悪い方に出て、前半はちょっとらしくない投球だった。後半の感じで次の試合をやってくれればいい。打線はもう1、2点欲しかった。

 大阪桐蔭・西谷浩一監督 他の投手も悪くなかったが、前日に状態のいい投手でいこうと思って(1年生の)前田を先発にした。走者を背負ってもけん制などもしっかりしていて崩れない投球ができる。しっかりと放ってくれた。打線は一回にうまく点数を取れたが、もっともっと打ちたい。秋なので100点満点の試合はない。もっと勉強していきたい。

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