巨人、球団ワースト3位タイの10連敗 先発またも背信、序盤7失点

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一回途中で降板する巨人・高橋=東京ドームで
一回途中で降板する巨人・高橋=東京ドームで

〇広島8―7巨人●(16日・東京)

 巨人は先発・高橋が2死しか奪えず4失点。2番手・戸根も三回に2本塁打を浴びて、序盤で7失点と投手陣が崩れた。打線は終盤に追い上げたが届かず、球団ワースト3位タイの10連敗となった。

 巨人の投手陣が息つく間もなく打ち込まれた。三回までに3本塁打を含む8安打を浴びて7失点。投打ともに苦しむ現状では重すぎるビハインドとなった。

 前回から中5日の先発・高橋が大誤算だった。先頭の宇草に2球目の甘くなった速球を右中間席に運ばれた。さらに2死一、三塁から菊池涼、林に連打を浴びて計4失点。次打者にも右前打を打たれて、早々に交代を告げられた。続く戸根も三回に2本塁打で3失点。打線が終盤に追い上げたが、一歩届かなかった。

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