「おかえりモネ」の舞台、登米の職人制作 木製のサメも「愛されキャラ」に /宮城

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「もくもくハウス」が販売しているサメの形をした木製キーホルダー
「もくもくハウス」が販売しているサメの形をした木製キーホルダー

「朝ドラ効果」で5カ月待ち

 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台となっている登米市で、ドラマに出てくる木製キーホルダーを再現した商品など関連グッズが人気を集めている。新型コロナウイルス禍で観光客数は伸び悩むが、会員制交流サイト(SNS)で話題を呼び「朝ドラ効果」が生まれている。

 おかえりモネは、俳優の清原果耶さんが演じる気仙沼湾沖の島で育った永浦百音がヒロイン。東日本大震災後に登米市に移住し、天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長する物語だ。

 林業が盛んな登米市の津山木工芸品事業協同組合がサメの形をした木製キーホルダーを試作し、職人がツイッターに写真を投稿したところ「制作してほしい」と要望が相次いだ。9月下旬に組合直営のクラフトショップ「もくもくハウス」で販売を始めると全国から注文が殺到。予約は今月14日時点で約7500個に上り、生産が追い付かず5カ月待ちの状態だ。

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