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秋季大会2021

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秋季東北地区高校野球大会 チーム紹介/中 /宮城

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 (カッコ内は甲子園出場回数)

 ◆東北 宮城準優勝(春19、夏22) 2年連続44回目

好機に集中打を期待

 44回目の東北大会出場となる名門。投手陣は右腕の小倉が中心で、1年生のハッブスも安定している。新チームは打線をつなぐことを意識して練習を積んできた。県大会では計5試合で長打10本を含む50本以上の安打を量産し、打者一巡の猛攻も披露。課題の残塁の多さを修正し、東北大会でも好機に集中打を浴びせたい。

 ◆久慈東 岩手準優勝(春0、夏0) 初出場

終盤に勝負強さ発揮

 県大会では2試合でサヨナラ勝ちを決め、花巻東との決勝では九回裏に村上や岩脇らの5連打で4点を奪った。粘り強さと終盤の勝負強さが特徴だ。エースの高橋は110キロ台の直球と緩い変化球を織り交ぜ、打者に的を絞らせない巧みな投球でチームを引っ張る。初めての東北大会出場で、県勢3校では唯一の公立校。

 ◆東日大昌平 福島準優勝(春0、夏0) 2年連続5回目

勝負強さに小技重ね

 県大会は、準決勝の延長十三回タイブレークで、4番斎藤がサヨナラ二塁打を放ち、東北大会の切符をつかみ取った。チームは1試合平均10安打を放ち、勝負強い。犠打やスクイズなど小技を重ねて相手を揺さぶるのも魅力だ。投手陣は、大黒柱の右腕鈴木を中心に5人で試合を組み立てる。悲願の甲子園初出場を狙う。

 ◆大館桂桜 秋田準優勝(春0、夏0) 9年ぶり2回目

切れ目ない打線強み

 県大会では勢いある攻撃力で大量の得点を重ねて勝ち上がった。県大会では計23得点、決勝以外の3試合で2桁安打を放つなど、切れ目のない打線が持ち味だ。県大会でのチーム打率は2割9分9厘で、打線は高清水や石戸谷ら1年生の勝負強さも目立つ。主戦・福田は3試合で471球を投げ、持ち前の底力を発揮した。

 ◆鶴岡東 山形準優勝(春2、夏6) 3年連続13回目

攻守に手堅い戦法で

 2019年春から約1年半、県内公式戦で23連勝した強豪。県大会4試合のチーム打率は3割5分、決勝までの3試合を全てコールド勝ちした。堅実さも光り、県大会の犠打飛は東北大会県勢出場校最多の15個、失策は最小の2個。長年培ってきた攻守に手堅い戦い方で、東北の舞台でも勝負する。

 ◆八戸工大一 青森準優勝(春1、夏5) 6年ぶり14回目

投打共に安定感増す

 県大会では4試合中2試合でコールド勝ちを決め、計19打点を挙げた。1試合の平均安打数は9・25本。決勝で青森山田から本塁打を奪った4番の葛西は打撃に爆発力があり、大会打率4割超えの須藤も期待できる。3試合を一人で投げ抜いたエース広野は計21奪三振と調子を上げており、投打に安定感が増している。

【秋季大会2021】

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