特集

秋季大会2021

2021年の秋季高校野球トップページです。

特集一覧

秋の高校野球

秋季近畿地区高校野球大会 天理、延長戦制す 滋賀学園に3-2 /奈良

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【天理-滋賀学園】八回表天理1死三塁、内藤がきっちり右犠飛を打ち上げ、この日2打点目=大津市の皇子山球場で2021年10月16日、山口敬人撮影 拡大
【天理-滋賀学園】八回表天理1死三塁、内藤がきっちり右犠飛を打ち上げ、この日2打点目=大津市の皇子山球場で2021年10月16日、山口敬人撮影

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、毎日新聞社、朝日新聞社後援)は16日、大津市の皇子山球場で開幕し、1回戦3試合があった。市和歌山(和歌山1位)は神戸学院大付(兵庫2位)に2―1で競り勝ち、天理(奈良3位)は滋賀学園(滋賀2位)と延長の末に3―2の勝利。大阪桐蔭(大阪1位)は塔南(京都2位)に7―0とコールド勝ちし、それぞれ準々決勝へ進んだ。

 17日は智弁学園(奈良1位)―東洋大姫路(兵庫3位)、高田商(奈良2位)―金光大阪(大阪2位)、社(兵庫1位)―近江(滋賀3位)の3試合が同球場で予定されている。【園部仁史、山口敬人】

 天理は延長十回1死二塁で戸井が左翼線に決勝の適時二塁打を放った。右腕南澤は角度のある直球などを武器に被安打7で完投。滋賀学園は九回に敵失などで1点を返し、さらに代打・藤田のソロ本塁打で追い付く粘りを見せたが、力尽きた。

父の助言効いた

 ○…天理の4番・内藤には父のアドバイスが効いた。三回、「一回の打席で球の見え方が良かった」と状態の良さを確信し、山を張らずに「スライダーに反応した」。打球は見事、左越えの適時二塁打に。八回にはきっちり犠飛を打ち上げた。主砲として重圧を感じていたが、サッカーJ1鹿島などで活躍した父就行さんから「自分のためにやればいい」と言われ、「吹っ切れた」という。この日2打点を稼いだものの、延長十回の好機で凡退。「あそこで1本打たないと……」と反省も忘れなかった。

【秋季大会2021】

時系列で見る

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集