長さ70m、類例のない溝状の遺構 三内丸山遺跡で縄文ロマン満喫

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三内丸山遺跡で見つかった溝状遺構について解説する同遺跡センター職員(左)=青森市の同遺跡で2021年10月16日、平家勇大撮影
三内丸山遺跡で見つかった溝状遺構について解説する同遺跡センター職員(左)=青森市の同遺跡で2021年10月16日、平家勇大撮影

 三内丸山遺跡(青森市)で16日、遺跡の発掘調査の現地説明会が開かれ、遺跡北端部で確認されていた溝状遺構が少なくとも長さ約70メートルに及ぶ、縄文時代に類例のない大規模な遺構だったことなどが報告された。青森県内外から約30人が参加し、同遺跡センター職員の説明に耳を傾けた。【平家勇大】

現地説明会参加者「驚き」

 発掘調査は、同遺跡の範囲や内容を調べるために1995年から行われている。今回の調査は2018年に見つかった溝状遺構について詳しく調…

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