長良川鵜飼シーズン閉幕 乗客数、運航日数は過去最低 岐阜

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今季の最終日を迎えた長良川鵜飼。幻想的なかがり火が水面に映える=岐阜市の長良川で2021年10月15日、兵藤公治撮影
今季の最終日を迎えた長良川鵜飼。幻想的なかがり火が水面に映える=岐阜市の長良川で2021年10月15日、兵藤公治撮影

 岐阜市の「長良川鵜飼(うかい)」が15日、今季の最終日を迎えた。今年も新型コロナウイルスの影響で観覧船を運航できない日が続き、乗客数、運航日数とも過去最低を更新した。最終日は448人が乗船し、短いシーズンを終えた。

 この日は、晴れた夜空の下、鵜匠がたくみな手綱さばきで漁を実演。鵜が魚を捕らえると、乗船客から歓声と拍手が起きた。午後8時半ごろには花火も上がった。

 今年は新型コロナ対策の緊急事態宣言が発令されたことなどで運航中止が続き、運航日数は昨季より35日少ない67日。乗客数も1400人少ない1万3910人にとどまった。

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