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3回目接種、複数ワクチンの扱いに「不安」57% 47市区調査

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新型コロナウイルスのワクチン接種準備が整った注射器=手塚耕一郎撮影
新型コロナウイルスのワクチン接種準備が整った注射器=手塚耕一郎撮影

 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、47都道府県庁所在地(東京は新宿区)のうち、53・1%に当たる25市区が予約受け付け方法の見直しを検討していることが共同通信の調査で分かった。65歳以上の高齢者への接種券発送時期に関し、12市が12月と答えた。7市区も年内想定で準備中と回答。合わせて19市区(40・4%)となった。自治体が米ファイザー製、モデルナ製など複数のワクチンを同時に扱う可能性があることに27市区(57・4%)が不安だとした。

 岸田文雄首相は3回目を12月から始める方針。まず医療従事者が想定される。続く高齢者らを含め、政府は具体的な計画や実務の詳細を明らかにせず、自治体には2回打った人全員を対象とする前提で、準備を進めるよう求めている。全体像を早期に示す必要がありそうだ。

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